タバコより危険な食べ物
皆様、こんにちは!
スリムでイキイキ活力ある毎日を手に入れて笑顔と豊かさあふれる社会を実現する
パーソナルヘルスコーチ、薬剤師のかわばたふみこです。
今日は何気なく食べている物の中の特に危険な食べ物を7つご紹介します。
第1位、コンビニ弁当
コンビニ弁当は添加物てんこ盛りでとても危険な食べ物です。
夏の暑い日に1週間外に出しておいても腐らないし、虫も寄り付きません。
残った弁当を豚の餌にリサイクルしたところ奇形豚が生まれ、羊水は茶色く濁っていたそうです。
私も親の介護と仕事に追われていた時期にコンビニ弁当を買っていましたが、その後何年も悪いアブラが溜まっている感じで、その頃の写真を見るとブクブクのおばさんになってました。
恐ろしい!
第2位、チリ産養殖サーモン
サーモン出荷量世界1位はノルウェー、2位がチリです。
2017年のオセアナ団体の調査でチリは1トンあたりのサーモンに700gの抗生物質を使っていました。ちなみにノルウェーは1.28gです。
殺虫剤もチリはノルウェーの5倍以上使用しています。
スーパーではどこ産か書いてあるので選べますが、お寿司などは注意が必要ですね!
第3位、ポテトチップス
油で揚げるとジャガイモに含まれるアスパラギンがアクリルアミドに変化します。
これは接着剤や塗料に使われる発ガン性のあるとても危険な物質で、ポテトチップスはダントツで多いです。
油も酸化していて危険です。
第4位、アイスクリーム
大量の砂糖がビタミン、ミネラルを消費するだけでなく、冷え性、肌荒れ、消化不良、疲労感も与えます。
第5位、ドーナツ
大量の砂糖と添加物を使い作られるドーナツ。
精製小麦粉、精製糖、油の酸化と体に悪い物ばかりで、急激に血糖値を上げ、倦怠感を覚えます。
依存性も強く、食べ続けると糖化により肌がボロボロになってきます。
第6位、トマトの缶詰
2013年アメリカ科学アカデミーの調査によってトマト缶の内側のコーティングに神経や乳腺、前立腺に有害な物質が含まれていることがわかりました。
トマトの強い酸性により有害物質が溶け出す可能性が高く、妊婦や子供は食べないようにとしています。
瓶詰めの物を買うようにしましょう。
第7位、カット野菜
カット野菜は野菜をカットしてから次亜塩素酸Na(塩素系殺菌剤)に浸して殺菌し、その後水洗いします。
この時点で野菜の栄養はほとんど流れ出てしまっています。
ちなみに次亜塩素酸Naはカビキラーやハイターと同じ成分です。
臭いが無くなったからといって安全とは言えません。
如何だったでしょうか?
いつも食べているものはなかったでしょうか?
このようなカラダに悪い物を減らしていく地道な努力が健康への第一歩です。
意識していきたいですね!
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